2006-01-19 第163回国会 衆議院 国土交通委員会 第15号
○徳永参考人 それについてはわかりません。
○徳永参考人 それについてはわかりません。
○徳永参考人 出席しました。
では、徳永参考人にお伺いします。徳永参考人は、多分徳永であろうという今お話がありましたけれども、そのようなお話を聞かれましたか。
○吉川春子君 徳永参考人と坪井参考人にお伺いします。 徳永参考人、マタニティーブルーと産後うつ病の早期発見が非常に重要だという御指摘があったんですけれども、早期発見も重要だと思うんですけれども、まず、そういうマタニティーブルーとか産後うつ病にならない予防という点で御提言があればお聞かせいただきたいと思います。
○会長(小野清子君) それでは、徳永参考人の方から、できるだけ手短にしながらお願いいたします。
それでは、次に徳永参考人にお願いをいたします。徳永参考人。
徳永参考人が、厚生省と日赤は原料の供給について折衝があったと仄聞しているというふうに陳述をされました。その話に合うように、郡司さんはプロジェクトチームヘの回答で、クリオに部分的に転換することは大量の新鮮凍結血漿は要らないのだ、大きな装置も不要である、そして、新鮮凍結血漿の活用について日赤の副社長に要請をしたけれども、答えはノーだったというふうに回答されておられます。
また、当時、日赤中央血液センター長の徳永参考人は、本委員会におきまして、日赤としては需要に応じて製造、供給することが建前でありまして、需要を多過ぎるから減らしてくださいという言い方は、患者さんに迷惑がかかってはいけないので、そういうことは言えないというふうに発言をしております。
また、クリオの製造要望があれば日赤において供給ができたとの徳永参考人の発言もございました。 クリオ製剤への転換が否定された原因について当局はどのように考えておるのか、お伺いしたいと思います。
それで、徳永参考人は、国内血で第Ⅷ因子製剤の供給が可能であるということはもう日赤でも考えていた、どうして採用にならなかったのか不思議だと。それで、クリオが少なかったというのは注文がなかったからだ、決して製造能力を示すものではない、当然これだけ進んだ日本の血液事業であれば十分できたんだというような御答弁をなさっておられます。
○岩佐委員 小委員会についてですが、徳永参考人は、前回のこの委員会で、だれが考えましても、議論をしていけばクリオでなければつじつまが合わなくなるということは明らかでございますから、そういう趣旨での話に終始したが、最終的な文章はかなりニュアンスとしては違ってきているという印象を持った、そういう発言がありました。
○徳永参考人 そういうふうに考えております。
○徳永参考人 これは私、存じません。
○和田委員長 以上をもちまして徳永参考人に対する質疑は終了いたしました。 徳永参考人には、御多用中のところ、まことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚く御礼申し上げます。 午後一時から再開することとし、この際、休憩いたします。 午前十一時五十六分休憩 ――――◇――――― 午後一時二分開議
次に、家西参考人、花井参考人及び徳永参考人の順序で、お一人十分程度の御意見をお述べいただきたいと存じます。 それでは、まず高原参考人にお願いいたします。
次に、徳永参考人にお願いいたします。
○中西(績)委員 徳永参考人にお聞きしますけれども、いまのような実態、そしてこの答申の中にも明らかになっていますように、依然として落ち込んでおる実態というのはあるわけでありますが、これを再生をさせるという場合に、国民的理解を得るため、現在の国の施策を取り入れていけば可能ではないか、こういうお考えのようであります。
○小渕(正)委員 大変御苦労されていることを先ほどからいろいろ御説明いただいているわけでありますが、そういう中で特に私感じますことは、これは徳永参考人がもうお帰りになられましたので西村参考人にお尋ねをいたします。
次に、徳永参考人にお願いいたします。
○徳永参考人 私どもは土地を買いますときには、本件のようなケース、県からお買いするということにいたしております。また、調査候補地として決められまして、いま私どもは調査にかかった段階で、本当にそこを決めるかどうかわかりませんけれども、調査地点として選びました前提には県からの御推薦もあって、あらかたの様子は承知いたしております。
○徳永参考人 陳情書は石油公団に多くの都市から参っております。馬毛島もお話しのような形で推進委員会の名前で陳情書も参っております。
○徳永参考人 土地の所有権関係の正確なところはまだつかんではおりません。しかし、いま先生御指摘のような話は大体聞いております。
○徳永参考人 ただいま大変むずかしい御指摘がございましたですが、実は公団に参りましてから、外国のお客さんがずいぶんいらっしゃるということも経験するわけでございますが、これはいろいろなことで、公団の仕事の関係で、関係の深い外国の企業がたくさんあるということも意味しております。
○徳永参考人 備蓄油種につきまして、御案内のようにエネルギー調査会備蓄小委員会の備蓄に対する答申の中に、備蓄には政策原油を主体としてということも書かれております。したがいまして、私ども、備蓄の中に政策原油も当然に入れられるべきものであり、いま先生の御指摘のようなカフジ原油も入れられるものと考えております。
○徳永参考人 再編成の問題は、私ども公団が直接乗り出してどうこうすべき問題といいますよりも、むしろ業界の主体性のもとに推進されることになり、あるいはそれに通産の行政指導というようなことで促進されるということになり、それであるスケッチができ上がって実行段階になります際に、公団が予算上与えられております金額をしかるべく御援助申し上げるというのが筋道であり、それがよろしいんじゃないだろうかなと考えております
○徳永参考人 ただいま加藤先生から、何か国会へ注文があるなら申せというお話でございますが、私、今度担当させられるようになりました石油公団の仕事、すなわち資源開発の促進といいますか強化、また備蓄の仕事、これは日本のしなければならない仕事だということで、与野党を問わずどなたからも御賛同、御協力をいただける仕事であろうと考えております。
○徳永参考人 私、公団に参りましてまだ三月もなっておりませんけれども、一週間二回役員会でいろんな重要案件を処理いたしておりますが、いま江口理事から申し上げましたように、プロジェクトの事前の段階から刻々の進行状況というものを週二回の理事会でずっとフォローしておるというような状況でございまして、いま先生がお話しのように、出向いて事業監査しておるというその面においては頻度不十分というふうに御理解いただくかもしれませんけれども
○徳永参考人 従来まで、探鉱開発につきまして、いまちょうど先生が御指摘のように、プロジェクト別にやっておきませんと、どこかで成功した、どこかで失敗した、それが言うなればごちゃまぜになるとか、その企業はほかの仕事もしておるというようなことも起こってまいりますので、実際には現実にプロジェクトごとに開発会社をつくっていただきまして、そこへ投融資をしていくということでやっておりまして、形式は先生のおっしゃいますような
したがって、先生おっしゃるように徳永参考人のそういう御意向を引用しておっしゃるのでございましたならば、私は、もう一度徳永さんを含め経団連が本当にそういうことなのかどうか、それを確認した上で、みんながよろしいとおっしゃるならば、これは何ら私どもは守秘義務を負うわけでございませんから、公表をするにやぶさかでないというふうに考えます。
○信澤政府委員 お話にございましたように、五月の先生の御質問に対して公表をいたしかねるということを申したこと、それから先日の徳永参考人のお答えも承知をいたしております。私どもがこれについて公表できませんと申したのは、汚染負荷量賦課金と申しますのは、いわば一種の税金に等しいものでございます。
○古寺委員 きょうは参考人の方々から非常に有意義なお話をいろいろと承ったわけでございますが、最初に徳永参考人に御質問申し上げたいと思います。 先ほど徳永参考人から、認定患者が非常にふえているけれども、これは制度上の欠陥であって、経団連といたしましては病気を積極的に治し、公害病はなくすべきである、こういうお話がございました。
徳永参考人。
○山崎(拓)委員 次に、佐治参考人と徳永参考人にまとめてお伺いをいたしますが、それは、先般公取が発表いたしましたいわゆる一定の事業分野のガイドラインの問題でございますが、この問題は後で質問されます林義郎議員が非常に専門的にお調べでございまして、なおかつ御質問があろうかと思いますから、ごく簡潔で結構ですからお答えをいただきたいと思うのです。
○徳永参考人 しばしば申し上げておるのでございますけれども、日本の産業は日本なりのビヘービアを持っておるという現実から見まして、外国がこういうことをやったから日本にも要るんだという発想はいかがなものでございましょうかという意味で、むしろわれわれは納得がいかないという感じのことを申し上げておるわけでございます。
最初に、徳永参考人にお伺いをいたしたいわけでございますが、私は、この四月十二日だったと思いますが、読売新聞に掲載されました山中先生、板川先生、正田先生、そして徳永参考人の四人の方の対談を拝見いたしたわけでございますが、この中で、徳永参考人は、「われわれからみると、政治家は少し不まじめではないか。法律は必要があって作るものである。」といったようなことを述べておられました。
○徳永参考人 田畑先生、産炭地の事情をよく御存じでございますが、先ほども私申し上げましたように、産炭地を工業用の場所として再生さすという、これは非常な眼目だと思います。それができないと、うまい工業が来て繁栄することにならないということが一つ。
それでは、まず徳永参考人にお願いいたします。
○徳永参考人 ただいま先生のお尋ねで、各省間の協力があったらよかったと思ったことがないかというようなお尋ねでございますが、この産炭地域振興の仕事といいますのは、言いますればきわめて広範な仕事でございまして、権限的に申し上げますると、ほとんど各省にわたる仕事になってまいっておるわけであります。
○田畑委員 徳永参考人に一言だけ。 徳永参考人も産炭地域振興審議会の委員を十何年もやっておられて、いろいろ産炭地の振興問題については万事御承知になっておられるわけでありますが、今回のこの答申を見まして、いずれももっともだと思うのです。
○鬼木委員長 次に、徳永参考人。
○徳永参考人 御答弁申し上げる内容はたくさんあるかもしれませんが、いまの他の条項、職にたえざる条項を適用したらどうか、そういう問題で退職をもし勧奨するとしたら一そうトラブルが起きるもとでありまして、それはとうていたえません。
○徳永参考人 国会もスムーズにやってもらいたいということを申し上げたかと思いますけれども、それはそれだけのことでありまして、十分に論議して円満に解決をしてもらいたいということであります。
○鹿野委員長 次に、徳永参考人にお願いいたします。
○徳永参考人 お答えいたします。 野中安子の個人名義に振りかえられたというわけではございませんで、これは普通預金から出したものの一部を当座預金に四万五千円振り込んでいたということでございます。
○徳永参考人 金の処理とおっしゃいますと、どういうことでございますか。
○徳永参考人 昭和二十八年でございます。
○徳永参考人 実は今日お伺いします前に、こういう議題に対する基礎知識のお話を承つていなかつたものですから、唐突で、現在考えているようなことをお話申し上げてみたいと思います。
○徳永参考人 日本自治団体労働組合総連合の徳永でございます。私ども地方自治体に職を奉じております者をもつてつくられておりますので、主としてそういつた観点からお話申し上げたいのでありますが、御承知のように国家公務員は国家公務員法で、地方公務員は地方公務員法で、それぞれ給與の形態につきましては、独自に定め得るということになつております。
○徳永参考人 お答えします。委員長がせつかく詳しくということでございますので、詳しく申し上げることにいたします。 先ほど来市長さんからも言われましたし、私も一、二の例を申し上げましたのですが、第一番に給與が低いということ、それから大蔵省の数字によりますと、先ほど御指摘のように、高いというふうに言われておるのでありますが、もう一つ先ほど申し上げなかつた例をまず申し上げたかと存じます。
○徳永参考人 お答えいたします。ただいまの御意見を、私ども自治庁の方から積極的に求められたことはありません。私どもの方ら申し上げたことはあります。市長さんの方あるいは府県知事の方につきましては、確実なることを存じておりませんので、私から答えられませんから、御了承願いたいと思います。