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20件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2002-04-03 第154回国会 参議院 共生社会に関する調査会 第3号

吉川春子君 徳永参考人坪井参考人にお伺いします。  徳永参考人、マタニティーブルーと産後うつ病早期発見が非常に重要だという御指摘があったんですけれども早期発見も重要だと思うんですけれども、まず、そういうマタニティーブルーとか産後うつ病にならない予防という点で御提言があればお聞かせいただきたいと思います。  

吉川春子

1996-06-18 第136回国会 衆議院 厚生委員会 第30号

徳永参考人が、厚生省と日赤は原料の供給について折衝があったと仄聞しているというふうに陳述をされました。その話に合うように、郡司さんはプロジェクトチームヘの回答で、クリオに部分的に転換することは大量の新鮮凍結血漿は要らないのだ、大きな装置も不要である、そして、新鮮凍結血漿の活用について日赤の副社長に要請をしたけれども答えはノーだったというふうに回答されておられます。

山本孝史

1996-06-10 第136回国会 参議院 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会 第4号

それで、徳永参考人は、国内血で第Ⅷ因子製剤供給が可能であるということはもう日赤でも考えていた、どうして採用にならなかったのか不思議だと。それで、クリオが少なかったというのは注文がなかったからだ、決して製造能力を示すものではない、当然これだけ進んだ日本血液事業であれば十分できたんだというような御答弁をなさっておられます。

長峯基

1996-05-21 第136回国会 衆議院 厚生委員会 第18号

岩佐委員 小委員会についてですが、徳永参考人は、前回のこの委員会で、だれが考えましても、議論をしていけばクリオでなければつじつまが合わなくなるということは明らかでございますから、そういう趣旨での話に終始したが、最終的な文章はかなりニュアンスとしては違ってきているという印象を持った、そういう発言がありました。  

岩佐恵美

1996-05-08 第136回国会 衆議院 厚生委員会 第13号

和田委員長 以上をもちまして徳永参考人に対する質疑は終了いたしました。  徳永参考人には、御多用中のところ、まことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚く御礼申し上げます。  午後一時から再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十一時五十六分休憩      ――――◇―――――     午後一時二分開議

和田貞夫

1981-04-02 第94回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○中西(績)委員 徳永参考人にお聞きしますけれども、いまのような実態、そしてこの答申の中にも明らかになっていますように、依然として落ち込んでおる実態というのはあるわけでありますが、これを再生をさせるという場合に、国民的理解を得るため、現在の国の施策を取り入れていけば可能ではないか、こういうお考えのようであります。

中西績介

1980-03-08 第91回国会 衆議院 予算委員会 第20号

徳永参考人 ども土地を買いますときには、本件のようなケース、県からお買いするということにいたしております。また、調査候補地として決められまして、いま私ども調査にかかった段階で、本当にそこを決めるかどうかわかりませんけれども調査地点として選びました前提には県からの御推薦もあって、あらかたの様子は承知いたしております。

徳永久次

1978-04-26 第84回国会 衆議院 商工委員会 第24号

徳永参考人 備蓄油種につきまして、御案内のようにエネルギー調査会備蓄小委員会備蓄に対する答申の中に、備蓄には政策原油を主体としてということも書かれております。したがいまして、私ども備蓄の中に政策原油も当然に入れられるべきものであり、いま先生の御指摘のようなカフジ原油も入れられるものと考えております。  

徳永久次

1978-04-26 第84回国会 衆議院 商工委員会 第24号

徳永参考人 再編成の問題は、私ども公団が直接乗り出してどうこうすべき問題といいますよりも、むしろ業界の主体性のもとに推進されることになり、あるいはそれに通産の行政指導というようなことで促進されるということになり、それであるスケッチができ上がって実行段階になります際に、公団が予算上与えられております金額をしかるべく御援助申し上げるというのが筋道であり、それがよろしいんじゃないだろうかなと考えております

徳永久次

1978-04-19 第84回国会 衆議院 商工委員会 第21号

徳永参考人 ただいま加藤先生から、何か国会注文があるなら申せというお話でございますが、私、今度担当させられるようになりました石油公団仕事、すなわち資源開発の促進といいますか強化、また備蓄仕事、これは日本のしなければならない仕事だということで、与野党を問わずどなたからも御賛同、御協力をいただける仕事であろうと考えております。

徳永久次

1978-04-19 第84回国会 衆議院 商工委員会 第21号

徳永参考人 私、公団に参りましてまだ三月もなっておりませんけれども、一週間二回役員会でいろんな重要案件を処理いたしておりますが、いま江口理事から申し上げましたように、プロジェクトの事前の段階から刻々の進行状況というものを週二回の理事会でずっとフォローしておるというような状況でございまして、いま先生お話しのように、出向いて事業監査しておるというその面においては頻度不十分というふうに御理解いただくかもしれませんけれども

徳永久次

1978-04-19 第84回国会 衆議院 商工委員会 第21号

徳永参考人 従来まで、探鉱開発につきまして、いまちょうど先生が御指摘のように、プロジェクト別にやっておきませんと、どこかで成功した、どこかで失敗した、それが言うなればごちゃまぜになるとか、その企業はほかの仕事もしておるというようなことも起こってまいりますので、実際には現実プロジェクトごと開発会社をつくっていただきまして、そこへ投融資をしていくということでやっておりまして、形式は先生のおっしゃいますような

徳永久次

1977-11-01 第82回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

したがって、先生おっしゃるように徳永参考人のそういう御意向を引用しておっしゃるのでございましたならば、私は、もう一度徳永さんを含め経団連が本当にそういうことなのかどうか、それを確認した上で、みんながよろしいとおっしゃるならば、これは何ら私ども守秘義務を負うわけでございませんから、公表をするにやぶさかでないというふうに考えます。

信澤清

1977-11-01 第82回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

信澤政府委員 お話にございましたように、五月の先生の御質問に対して公表をいたしかねるということを申したこと、それから先日の徳永参考人のお答え承知をいたしております。私どもがこれについて公表できませんと申したのは、汚染負荷量賦課金と申しますのは、いわば一種の税金に等しいものでございます。

信澤清

1977-10-26 第82回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

古寺委員 きょうは参考人の方々から非常に有意義なお話をいろいろと承ったわけでございますが、最初徳永参考人に御質問申し上げたいと思います。  先ほど徳永参考人から、認定患者が非常にふえているけれども、これは制度上の欠陥であって、経団連といたしましては病気を積極的に治し、公害病はなくすべきである、こういうお話がございました。

古寺宏

1977-04-28 第80回国会 衆議院 商工委員会 第19号

○山崎(拓)委員 次に、佐治参考人徳永参考人にまとめてお伺いをいたしますが、それは、先般公取が発表いたしましたいわゆる一定の事業分野のガイドラインの問題でございますが、この問題は後で質問されます林義郎議員が非常に専門的にお調べでございまして、なおかつ御質問があろうかと思いますから、ごく簡潔で結構ですからお答えをいただきたいと思うのです。  

山崎拓

1977-04-28 第80回国会 衆議院 商工委員会 第19号

徳永参考人 しばしば申し上げておるのでございますけれども日本の産業は日本なりのビヘービアを持っておるという現実から見まして、外国がこういうことをやったから日本にも要るんだという発想はいかがなものでございましょうかという意味で、むしろわれわれは納得がいかないという感じのことを申し上げておるわけでございます。

徳永久次

1977-04-28 第80回国会 衆議院 商工委員会 第19号

最初に、徳永参考人にお伺いをいたしたいわけでございますが、私は、この四月十二日だったと思いますが、読売新聞に掲載されました山中先生板川先生正田先生、そして徳永参考人の四人の方の対談を拝見いたしたわけでございますが、この中で、徳永参考人は、「われわれからみると、政治家は少し不まじめではないか。法律は必要があって作るものである。」といったようなことを述べておられました。

西中清

1970-12-16 第64回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第2号

徳永参考人 ただいま先生お尋ねで、各省間の協力があったらよかったと思ったことがないかというようなお尋ねでございますが、この産炭地域振興仕事といいますのは、言いますればきわめて広範な仕事でございまして、権限的に申し上げますると、ほとんど各省にわたる仕事になってまいっておるわけであります。

徳永久次

1951-11-14 第12回国会 衆議院 人事委員会 第5号

徳永参考人 日本自治団体労働組合総連合の徳永でございます。私ども地方自治体に職を奉じております者をもつてつくられておりますので、主としてそういつた観点からお話申し上げたいのでありますが、御承知のように国家公務員国家公務員法で、地方公務員地方公務員法で、それぞれ給與の形態につきましては、独自に定め得るということになつております。

徳永利雄

1951-11-14 第12回国会 衆議院 人事委員会 第5号

徳永参考人 答えします。委員長がせつかく詳しくということでございますので、詳しく申し上げることにいたします。  先ほど市長さんからも言われましたし、私も一、二の例を申し上げましたのですが、第一番に給與が低いということ、それから大蔵省の数字によりますと、先ほど指摘のように、高いというふうに言われておるのでありますが、もう一つ先ほど申し上げなかつた例をまず申し上げたかと存じます。

徳永利雄

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